知り合いと実験的なものや練習を含めて、偽シナリオやってみた。
OP公開してプレイングもらってリプレイにしたやつです。

偽シナリオのカテゴリ（偽シナリオ：（カフェ[Ce temps heureux]））

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次回はもうちょっと、声をかける知り合いの範囲を広げてみる予定。

相談場所どうしようかなぁ。
なるべくログが残って…とかなると、使い勝手が良いのは加奈枝さんの結社になるわけだけども。

んー、最下層のほうにスレッド置いてみるかなー。

彩香「妖狐さん、捕獲完了です」

早苗「こちらも捕獲することが出来ました」

―二人ともお疲れ様
―そして参加者の皆さんもお疲れ様でした
―いやーしかし、ほとんど全部成功だったらしいね

彩香「思い通りにはさせない…慌てふためく様が目に浮かぶようだわ…ククク…」

早苗「これにて、かつての『大いなる災い』のときに引き続き大勢の大陸妖狐を捕獲できたと思われますね」

―さて…今後どう出るやら

早苗「追い詰めることで余裕が無くなり、目的や行動が解り易くなると良いのですが…」

彩香「追い詰められた鼠ほど何をするかわからないけど…でも、そういうのを潰すのって楽しいと思うの…」

―なにやら彩香が素で黒っぽい…

彩香「そう？…気のせいじゃない？」

早苗「確かに少々いつもと様子が違うような…」

彩香「んー…思い当たることが無いわけっではないのだけど、まぁ、いずれね」

―ジョブが雪女→ナイトメア適合者→雪女と変わったことで少し設定みたいなのを進めています
―このネタはまたいずれ

―現在、RP系が好きそうな知り合いを誘う前提で企画を画策中…
―その練習にあたるものをコソコソ一部の知り合いと進めています

彩香「…あとは背後の時間よね」

―GWは半分くらい仕事で潰れそうです…

―おかしいな…、彩香と早苗さんの防具をちょっと強化して椿さんの武器を強化するだけのつもりだったのに

加奈枝「…樹と私の武器もしっかり強化な上に私の武器は主装備の選択を間違えてLv10のものとLv34のものが二つずつありますよ…」

―あれれ…おかしいなー？

由貴「私たちのBUはいつですか」
奈々美「早急な対応を要求しますわ！！」

―君たちは後回しね

奈々美「Σ　…なっ！？」
由貴「…わかってはいましたけど…」
咲「装備できるものをこまめに送ってもらえるだけまだマシだと思おうよ
　っていうか装備面だと奈々美と巴はまだ恵まれてるわね」
奈々美「そうね、わたくしくらい頼れる人間だと優先的に装備をまわされますのよ！」
巴「…椿さんと…早苗さんの、サブ武器のお下がりだから…」
奈々美「ぐ…、お、お下がり言うな！」
由貴「ともかく、戦力的に見て私が巴より下なのが納得いかないわ！」
巴「あう…」
咲「由貴はライカン＋黒燐奏甲での構えと武器の重ね掛けで一番強くできるじゃないさ
　武器の愚痴なら私の鉄傘もいいのがあまり落ちてないのよねえ…
　前に立たされるならせめていいもの持ちたいし」

―武器か…オリジナル武器…いいよね…ああでもこの星はピンナップ用の…！

加奈枝「…無駄遣いはしないように」

―…はい

―妖狐の全体シナリオがきました
―古民家と何か関係があったりするのでしょうかね

早苗「それを聞き出すことや、今後の交渉のためにも、是非捕獲したい所と思います」

彩香「…ひとじちは、おおいほうが、いいです
取引材料、です」


―優先度のこともありこの二人に行ってもらおうかと
―あとは抽選に入れるかかなぁ
―第一志望は早苗さんなんだけども…
―って、「取引材料」ってあんた…

ナイトメアビーストの依頼の抽選に落ちた

orz


…さて、戻って来た星でなにしようかなー…