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このような外道な行為、認める訳には参りません。
…必ずや阻止してみせます。
【戦闘】
後衛です。
すこし祠寄りの位置からリビングデッドや地縛霊たちへ攻撃。
味方のＢＳアビリティから逃れた敵へ、幻楼七星光奥義を使用しての足止めと念動剣による攻撃を行います。
周囲への被害を考えると、まずはこの地縛霊たちをなんとかしなければ。
体力が6割以下になった味方が居ましたら治癒府改を使用。
行動の優先度は
幻楼七星光奥義＞いにしえの地縛霊から見て一直線に並ばないようにする＞治癒符＞位置調整＞念動剣で味方が最も攻撃を集中している敵へ攻撃
幻楼七星光奥義の使用条件と優先順位は
祠へ向かう味方を追う者がいるとき＞リビングデッドを2人以上巻き込めるとき＞他、吸血鬼を含む敵を2人以上巻き込める時
吸血鬼は出来るだけ放置となりますが、無理しない範囲で攻撃対象といたします。
味方が祠へたどり着いて地縛霊を弱体化させること。これが第一目標であり最も優先すべきことです。
その後の殲滅戦でも後衛で、その際は
体力の減った味方へ治癒符＞幻楼七星光奥義＞攻撃＞位置調整
という優先度となります。
後は状況に応じて臨機に。
多少の無茶はしなければならないかもしれません。
【戦闘後】
可能なら吸血鬼たちは捕獲。
捕虜となって頂きます。
怒り狂いながらも思い出そうと口ずさむ様子からこの歌はこの地縛霊にとって大切なものだったのでしょう。
静かにお眠り下さい、どうか安らかに…。
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サポートへのプレイング
：御堂・加奈枝（修行中の青龍拳士・b75436）：
100文字ちょうどの記入可能なギリギリの文字数となりました。
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浄化サイクロンによるＢＳ回復＞地縛霊から見て一直線に並ばないようにする＞地縛霊やリビングデッドに向かう味方が一人でも多く範囲に入るように調整＞その他攻撃
ＢＳ状態の味方が居ない場合は浄化サイクロンは温存
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