パフォーマーやストリートミュージシャンたちは好きだ、
彼らには強い気持ちがある。
●事前に
観光を兼ねながら街の構造を把握。
あとで宿で仲間と情報交換をし誘い出す場所を決めておく。
また、戦闘時は包囲を徹底するようお互いに確認。
●当日
接触班。
最近このあたりに来た観光客として、彼らの帰りに接触。
(演技モード)
「あの人たちじゃない?噂のパフォーマー!(日本語)」
「このあたりで有名な、芸をしてる人たちってあなたたちですよね?」
芸術系の学生と言う設定で歌や踊りに興味があると声をかけ、自分のも見てもらいたいと希望する
「まだ人に見せられるほどじゃないから恥ずかしくて」と、
仲間たちとのパフォーマンスをプロの目から評価してもらいたいことと、仲間を紹介したいという理由からお願いして誘導
●戦闘
ここからは素。
演奏を聞いてもらいたいという言葉は嘘にしたくない。
それに…この場を去る気が起きないくらい、演奏の虜にしてみたい。
踊ろう、互いが満足するまで。
詠唱兵器のギターで一般技能を活かしたアドリブの演奏とステップを披露、
戦闘中もできるだけキープ。
位置は後衛。
下の条件がないときは近い味方と同じ相手を攻撃しつつ二回までサイレントを混ぜる。
移動を優先する。
味方が2名以上ダメージ、または状態異常→慈愛の舞
相手が2名以上自己強化→アンチウォー
一人でも逃げるそぶりをする→残しておいた残りのサイレント
包囲がばらける→退路を塞ぐように移動
--------------------
PR