●心情
私は、似たような殺傷事件で狙われたことあります
そこで助けられた縁から現在に至ります
その時に…怖くて動けない私を庇い双子の姉が亡くなっています
今は何かを失うのが何より怖い…
私が戦いに身をおくのはそれが理由でもあります
もう失いたくないから
あの時を、繰り返したくないから
(お守り代わりの形見のキーホルダーに触れて)
だから私は、戦います
しかしもう何年も経ったのに…いまだにやりきれない気持ちが湧いてしまいますね
●接触
こんばんわ、最近は暖かくなり夜風が気持ちが良いですよね。
ええと…愛娘さん…で間違いないでしょうか。
よかった…人違いをしていたらどうしようかと。
私たちは特殊な力をもつ、いわゆる「能力者」同士で助け合う組織の者です。
能力者を狙った殺傷事件が再び頻発しておりまして…そのような事情もあり、
このたび噂で知っていた愛娘さんにもお会いしてみようと参った次第です。
今夜は私たちの連絡先をお伝えするのと、お互いを知るためのお話を少々したいなと。
お時間よろしいでしょうか。
●戦闘
後方で愛娘さんを守ります。
敵の射線を防ぐ位置を保ち、合間に符での回復や援護を
余裕があるときは幻楼七星光奥義や封神十絶陣も使用
守るのが私の戦いです
守りきってみせます
●その他
周囲の人影に警戒。
人影が見えたら愛娘さんとの間に射線を作らないようにします。
灯りは武器の灯篭を利用、古風な雰囲気がお気に入りです
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