面白そーなやつじゃねーか
これから伸びそうでワクワクする、一度といわずこれからも何度か勝負してみたいぜ
そのためにも、まずはナンバードをぶっ飛ばさねーとな
●接触
まずは顔見せだよな、まあ私の場合は趣味8割くらいだけど
最初はイグニッションなしの状態
よぉ、頼めるか?いくらだ?
受けてもらうだけじゃつまんねーし、2点先取の勝負しねーか?
王者の風を一瞬使用して同じ系統の力があることを伝えながら勝負の提案
2ラウンド目からはイグニッション状態で詠唱兵器を外し仲間に預けて勝負
なるほど、流石に慣れてるな
んじゃ、次はお互い全力でいこうぜ
拒否されたらイグニッションしてみる
これなら遠慮せずいけるか?
勝てそうなときは寸止め
今日は怪我させるのが目的じゃねーからな
まずは一点だ
手合わせのあとは「またな」と声をかけて去り、時間まで他の仲間と待機
●戦い方
半身の姿勢で被弾面積を減らし相手の攻撃を受け流しつつ、上半身のひねりを加えた蹴りを叩き込む手法
パワーより手数を優先
拳や裏拳は主に牽制
密接したときは膝、肘、掌底、アッパーなど
●戦闘
前衛でナンバードを狙うぜ
さあ、喧嘩だ!いくぜ!
動きは「●戦い方」参照
使用頻度は
クレセント>通常攻撃>絶命拳
クレセントで削り、弱ったところで絶命拳を叩き込む
可能なら「有情、止めいくぜ!」と同時攻撃を狙ってみたい
行動優先度はナンバードの移動妨害が最優先
今回は守るのが目的だからなー
●
勝手に喋ったりは歓迎です
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