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●相談内容
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◆一話目の方針と目的
・接触と、友好関係をつくるのが目的
・村や聖域には踏み込まない
・戦いやトラブルは可能な限り避ける
・接触は友好的な子供や若者
・大人が近づいたら身を潜めるか退散する
・「村の常識」を強く否定する態度は避ける
◆接触について
・シルフィードの伝承を調べにきた日本の能力者の学生の研究会で、
文化や歴史の研究、閉鎖的な集落とのコミュニケーション、などを理由の一つとして周辺を調べていることにする。
実際に学生であるし、コミュニケーションや調査も目的の一つで、そのついでにお節介をするだけなので嘘はついていない、という方向性。
学校について(銀誓館学園)興味をもったら誘ってみるくらいのつもり。
・近辺の地形や生態系の調査に、食料の調達などを行いつつ接触目的の人物(子供)を探す
同時に、聖域から離れた場所でのキャンプでむこうから興味を持ってくるのも待つ。
・混乱や不審を防ぐため情報は段階的に開示
・自分たちが特殊な能力を持っていることは素直に伝える
・見えざる狂気などの「専門用語」の使用は可能な限り避ける
◆その他
・武器は仕舞ったほうがいいかもしれない
・連絡手段の候補としてトランシーバ
・村は閉鎖的な様子なので(聖域の外に出ることを禁じる、聖域に入ってきた部外者をいけにえにする、など)、接触目的以外の人物に気付かれて戦闘になったら
ダメージのないBS系アビでその場をおさめて場所を変える予定
・2班1組で2時間サイクルで行動
・
・狐変身による聖域内の調査の時間帯
-> PM8時ころ?
・村人は全員能力者という前提
・常に「旅人の外套」をまとっているかもしれない
・「聖域」がどの範囲までか明記されていないので事前に調べる必要がある
・レピオのことはキャラに伝えられた情報ではないため、レピオのことは知らないという前提
・村人の前で笑顔になると、村の信仰上の理由から、危険になる可能性が高い
・お菓子や食べ物を渡す場合はゴミが出にくいものを。量にも注意。
(満腹で食欲がなくなっていると、ばれる可能性が高くなる)
◆班(敬称略)
一班 御剣・聖馬 /二班 柳瀬・高千穂 /三班 須釜・坂上 /四班 鈴桜・水菜
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●OP情報
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・わずかなシルフィードたちが暮らす村
・見えざる狂気に蝕まれた長老をはじめとする指導者階級にある人々のせいで、村全体が歪められた伝統に縛られている
・山ノ神はいつしか裁きの神となり、怒りこそが最も神聖な感情とされ、彼らは時を経るにしたがい、『笑う』という概念を失った
・山神が怒ってるから笑わない
・聖域へ入り込んだ人間を生贄として捕らえることが務めとなり、それが名声を得るための一つの手段
・当の村人たちは彼らの文化が異常なものとは認識していない
・聖域とは彼らの生活圏、云わば、村とその周辺を指します
・次の新月の晩まで、まだ幾らかの日数がある
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●イタリアのドロミーティ山群の土地の情報
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・赤キツネが生息しているらしい
・こんな風景の場所
「Yahoo!トラベル>世界遺産ガイド>ドロミーティ山群」「Google画像検索「ドロミーティ山郡」」----------
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●今後の作戦に組み込めそうな技能
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◆本業能力
動物変身(キツネ)
隠された森の小路
寒冷適応
太陽再生
ドリームダイブ
コトダマヴォイス
◆一般技能
・目印の探索など
探し物
鋭敏感覚
・交流
家事全般
礼儀作法
音楽の才能
お願い
・その他
運動能力
持久力
家屋潜入
瞬間記憶
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