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●相談内容
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◆二話目の方針と目的
・全員でのレピオとの合流
・分散せず、見つからないよう注意をはらって村に入りこむ（全員で固まって移動）
・友達になった子供たちを捜すのはそこそこに、時間で区切りをつけて牢らしき場所に向かい御剣さんと合流
（探索時間の案は20分ほど、もっと良い案があったらお願いします）
・戦闘になったら、できるだけ村人の被害を減らしたい
（積極的な不殺方針？）
・少数なら眠らせて縛って隠す
・大人数に見つかってしまったら、行動不能ＢＳ（麻痺や睡眠）を多用した上で逃げながら合流を目指す
（強行突破、できるだけ傷つけないように）
◆協力者について
・友達になった子供たちを見かけたらこちらから接触してみる
（ミーケ、ジャネタ、アンセロ、レピオ）
・レピオを見かけたら積極的に接触し、仲間が捕まったことや最近こなくて心配したことを正直に伝えて、協力を仰ぐ
◆御剣さんの状況
・可能なら、今接触中の若そうな兵士に話しかけてゆさぶりや説得を試みる
（現状への満足、外の世界への興味など）
・子供たちの前では狐変身は披露していないため、なぜバレたのか不明
・どこか牢屋のようなところに捕まっている
◆情報が漏れた経路の予測
・ほかの子も誘おうとして大人に聞かれてしまった
・夜中に抜け出したことがばれていて問い詰められている
◆使役について
・過去のリプレイなどから複雑なものや指示を記憶する類のものは苦手
・見つかりそうになったときに逆方向に駆けてもらったり、その場に立ち尽くしてもらったりなどの単純なものなら有効かもしれない
・使役が主人と合流しようとしてうろうろしたり、捕まったりしたときはカードに戻す？（要確認）
・イグニッションしなければイグニッションカードに仕舞える
◆村について
・村の周囲（台地の上の椀上の中心）は見晴らしがよく身を隠すものが少ない
その中央に碗状にせり上がった台地崖に取り囲まれた自然とも人の手がはいったとも見える要塞のような峰があり、そこが村になっている。
・逃走するときは上り坂になる
◆その他
・長老を悪者に仕立てるため、長老が村に呪いをかけていたということにできないか？
・コルネリオ卿は怒り以外の感情を持っていそう
・ほかの若者たちにも怒り以外の感情によびかけてみるか？
・村に異邦人と内通しているものが…という情報が村に出回っている
（レピオが捕まったか、それとも捕まった御剣さんを助けるためにレピオが動いたのか。どちらにせよ情報不足でよくわからない）
・相手はシルフィードなので術式と気魄が得意
・足止めＢＳとゴッドウインドアタックに注意、浄化の風もある
・トランシーバに適当な情報を流したりして注意をそらすことはできないか
（相談の初期にあった案）
・目立ちにくい地味な服にしたほうがいい？
◆問題点
・村内部の施設（牢など）の場所が不明
・村内部の構造が不明
・村の戦力が不明
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●OP情報
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成功条件
【「全員が」レピオと再会する】
・冒頭の部分を訳してみる
（読みから単語を予測しただけなので正しさは保証できません）
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Invasori……。
Cantando Ragazza……Volpe furba……Increspatura di funzione……。
Un Altro Traduttore……。
Sì dovrebbe essere massacro……Vuoi Morire？
―――Io Sono lo il Dio――。
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↓
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侵略者……。
歌う少女……ずる賢い狐……儀式の揺らぎ……。
他にも裏切り者が……。
賛同するというなら虐殺せねばなるまい……お前は死にたいか？
―――私こそが神だ――。
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・1話のリプレイを含めてすでに1週間以上たっている様子
（数日+レピオとの2日間+5日＝9～10日？）
・現キャンプ地の横穴を抜けた先
->流れ出る湧き水の畔
・聖域内部の地形
聖域と呼ばれる台地の上は巨大な皿のように内へ向かって緩やかに傾斜。
その中央に岩壁から覗いていた嶺の全貌がそびえたつ。
嶺の周囲を碗状にせり上がった台地崖が取り囲んでいる。
外周は身を隠す岩や草木類は極端に減る
・聖域中央の嶺
自然の岩山のようでもあり、同時に人の手によって造られた神殿、あるいは要塞のようにも見える。
・その他
「村に異邦人と通じる者が潜んでいる」と言う情報が流れている
トランシーバは村の大人に奪われている
作曲中の歌について、タイトルや歌詞がマスコメで軽く募集中
●注意点
新月への残り日数（生け贄の儀式が行われる日
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●一話リプレイの情報
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・知り合った子供たち
レピオ
ミーケ
ジャネタ
アンセロ
・「兵士」について
闘技祭で勝つことで長老から任命される
狩りに出ないで食べ物を沢山もらえるし、広い家にも住める
・闘技祭について
負けると勝者に殺される
勝つと「兵士」として認められる
・感情について
怒り以外の感情の概念がない。
（味に対する感想など、喜びに関するものが一切ない）
怒り以外の気持ちを「汚れた思い」としている
・長老について
山ノ神が唯一話しかける相手
大人たちは長老様から御言（みこと）を賜らないと何も分からなくなって村が滅びると信じている
大人でも偉い人しか顔を見れない
・聖域周辺の地形
森の中に突如立ち塞がった高さ十数メートルほどの凸凹した岩壁。
その奥の頂の台地の中。
・現在のキャンプ地
岩壁を少し東へ上った所に隠された窪地、小さな横穴が空いている
その横穴はレピオが村と行き来するのに使っている抜け穴
・その他
呪いについて信じている様子
甘いものをたくさんもってる->偉い？
「大人になるまで自分の魂に怒りを蓄積させていかないと将来立派になれない」
異邦人と村の人が同じという扱いをすると「生意気だぞ」と反発
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