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『【Bel viso】　第三話 ： 御心は我らを何処へ導き給う』
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・前回のまとめのリンク
<<二話の相談まとめ>>
<<一話の相談まとめ>>
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2011/10/23 作成
2011/10/24 今までの方針や行動を振り返られるよう、前回のまとめとのリンクを作成
2011/10/26 相談まとめを追記

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●相談内容
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◆三話目の方針と目的
・消極的不殺
　（止めは刺さず可能なら急所を避けるが、難しいときはその限りではない消極的な不殺）
・可能なことは一通り行いたい
・レピオの家族の救出を図る
・レピオたち子供たちと戦うふりをしながら意思疎通を行う


◆行うこと
・祭司への突っ込み（笑ってることについて
・村長の行方、そもそも本当に村長は生きているのか？
・村の若者たちに疑問を抱かせたい
・祭司も巻き込めないか？祭司がボロを出すのではないか
・戦うふりをしてレピオたちと作戦を共有する
・救出行動の結果が出たら、
　演技での威圧やアストロラーベを歌うのも効果があるかもしれない

◆レピオの家族の位置
・闘技場のような場所の玉座にいる祭司の隣

◆その他
・役割で班を分ける？
・イグニッションカードのみ所持、同時にイグニッションで使役や詠唱兵器を召還可能
　（使役が倒れた描写はない）


◆注意点
・手足を縛られている状態
　（イグニッションで力を取り戻せばなんとかなる？->能力者とばれているからそれなりの拘束である可能性が高い）
・戦闘放棄をみなされるとレピオの家族が被害にあう
・レピオの母親も狂気のせいでこちらに攻撃をする可能性が高い
・レピオと共闘する形になったら村の兵士や村人たちが乱入してくる可能性が高い
・アビリティやＨＰは半分は最低消費していることを想定

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●OP情報
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・成功条件は生き残ること

・現在の状況
場所は「闘技場のような場所」

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「……さて、あなた方が生き延びるにはレピオたちを殺す事です。
　そうすれば山ノ神の逆賊を討った功績によって特赦を与えましょう。
　ですがもし万が一、彼らと共謀して試合を放棄するような事があれば、レピオの家族が贖罪の肩代わりをするはめになりますよ。
　分かりましたね？」

　レピオたち村の子供にはそれぞれ武器が与えられ、一行は手足の自由を制限されたまま相対する。
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　イグイッションカードだけが手元にあり、時間帯は夜明け前。
　これまでに蓄積した疲労が回復しきっていません。

・コルネリオ
コルネリオ（ドラト）は2話の相談で触れられたようにレピオの兄を殺した相手だった
（二話での相談で、コルネリオ卿は怒り以外の感情を持っていそうだという意見が出ていました）

現在の場所について、祭司の横に兵士ダントロらしき姿がある

・祭司
初老の男であろう、口元を覆うマスクに大仰な帽を被った人物

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民衆へ向かい大仰な演説を打った後、長老によってもたらされた神託の内容と、兵士ダントロの証言とを語った。
「ゆえにこの異邦人めらは我らイデーレの滅亡を企てた侵略者である！」

「長老はこう仰せになられた。――審判を下せと！」
「レピオ。お前たちがイデーレの誇り高き民ならばその証に異邦人どもを始末しなさい」
「手心を加えるような真似をすれば、お前たちも反逆者と見做し、家族もろとも神の怒りに触れる事になりますからね？」
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・レピオの母
情報が漏れたのはレピオの母経由だった
兵士に取り押さえられている
母は息子の悪行を責め苛み、妹のミーケは訳も分からずに泣きじゃくっている

・アストロラーベ
子供たちに「感動」という気持ちを呼び起こした
怒りを吹き飛ばされて「自我を丸ごと喪失したかのような表情」に？

ＭＳさんの雑記にあった「アストロラーベの楽曲はこんな雰囲気かなぁと」という『「星降る森」 池田綾子』へのYoutubeのリンク
http://www.youtube.com/watch?v=LrATgLQoN1c&feature=related


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●二話リプレイの情報
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・ダントロ
　バイト：ブロッケン

ほかの村人たちもいくつかの別の力をバイトで持っている可能性が高い

・長老について
ダントロ
　「この村では長老様が全てなんだ。この上ない生活を手に入れるために従うのは当然だろうが！」


・呼びかけの効果
「魔性の言葉」
「耳を貸すなッ、呪いにやられるぞ！」
「狂気？」->「相手にするな！」

大人たちによる横槍で言葉による呼びかけは効果が薄い

・笑い
呪いをかけてやるという言葉とワンセットで、「魔物にでも出くわしたかの様に驚き戸惑い始めた」

・イデーレ村の仲間
　レピオより年下の子達
　合計、十五人+レピオ+レピオの妹（ミーケ）

・レピオの妹は母親に見張られていたためここにはいない

・森の中
　狩猟用のものと思われる罠や仕掛けがある

・村の詳細
　中央への進入を阻む様に反り立つ崖を迂回したところに扇状にある
　崖を削った傾斜に沿って建てられた家々は細かく階層分けされている
　麓へ下るほど小さな家々が密集

・集落入り口
入り口と森の間は数十メートル離れていてその間に身を隠すものは何も無い


・儀式までの残り日数
下弦の月、あと4～5日

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