ふっ久しいな、魔王
だが私も記憶を引継ぎながら1万と7千もの時代を生きた存在…(という設定)
貴様が蘇える時、必ずや現れてみせよう
●戦闘
初手にリフレクトコアで強化「我が左手の封印よ解き放て!」
仲間を援護する形で光の十字架を一発「行け…我が兵団、イノセント・ナイト!」
正面に立たないようしこまめに死角へ
断罪ナックル(フォビドゥン・バスター)を狙いつつ光の槍(シャイニング・ランサー)や十字架で注意を反らす
鎌での攻撃は、刃は守りで使い、攻めは棒術のような突き・払い主体の動き
なぜ棒術かって?マイノリティがカッコいいからだ!
●魔王へ一言
その技名、私の心に確かに響いたぞ
強敵と書いてトモと呼ぶ「ライバル」と認めよう…だがしかし、まだ甘い…
前回から思ってたのだが、お前は「魔王」って、その設定しかないのか?
目的、過去、力の源…他にもいろいろ、設定が足りない!!
私は、闇から生まれたものの正義の心を宿してしまった次元をゆがめる特異点の存在…
そして、天から追放され消滅を待つばかりだった堕天使を救うためこの身に封じたことから、その封印に力を消費しており本来の力の1割も出せずにいる身なのだ。
だが、己の心に従い、私は世を乱すものを裁く
私が定めた法によって、罪を断罪するのだ!
…さあ魔王、お前の設定を聞かせてもらおう(キリッ
出来るなら違う形で出会いたかったな
共に切磋琢磨しながら語り合いたかった
魔王よ、貴様の来世で会おう
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