なんとなく、昔を思い出して
死の彩りを雪で埋め、春の香りへとつなげましょう
●おおまかな作戦
基本は
従者>泡雪 の優先度で狙う
従者の行動は回復行動に固定させ、その上で回復行動される前に火力を集中させていき
味方が消耗しきる前にすり潰す作戦
しかし従者が攻撃可能な位置に居ない場合は泡雪を優先
攻撃を集中させるためできるだけ味方と攻撃タイミングをあわせる
●戦闘
泡雪が射程に入る位置に移動、氷雪地獄奥義で敵全体へ氷魔の蓄積させダメージの底上げを図る
氷雪地獄を使い切った後は
HP50以下&最もHPが低い敵 > 味方と同じ敵 > 体力が最も低い敵 > 泡雪
の優先度で通常攻撃
接近されたら結晶輪で敵攻撃の軌道を受け流しながら回避を試みる
地味の才能で少しでも狙われにくいようにし、鋭敏感覚で敵の攻撃や攻撃パターンに気づけるようにする
味方への不意打ちは声を出して知らせる
●心情
気持ちにぽっかり空いた穴
その気持ちを埋めるように力を振るう
でも、ますます”寂しい”
封印の眠りに着く前の大昔、私にはそんな頃がありました
それと似ている気がするのです
止めたかった、もうしたくなかった
止めて欲しかった
だから、…もうこんなことはやめにしましょう
止めます、絶対
●
眠たげな瞳のまま特に表情を変えず、淡々と喋り、動く子
血とかグロ平気
たぶん自分の体が一部使えなくなっても顔をしかめつつ黙々と吹雪を撒き散らす
寒さは本業能力で逆に快適
●
さようなら…良い夢を
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