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金色のバッジ…ということは立場ある方でしょうか。
メガリスゴーストとなる様な、曰く付きの刀を手に入れられるほどの方なのですよね…。
しかし、このような辻斬りは許されることではありません、止めさせなければ。
重症者の無い様、無事に終わらせたいものです。
【戦闘中】
隊列は【後衛】に属します。
目的地に着きましたらランプの光量を上げ、前衛の方の視界を確保いたします。
戦闘中は主に、後方で治癒符奥義と呪殺符奥義による前衛の方の援護を行います。
階段を使用して逃亡されぬ様、基本的には階下への階段の付近で待機です。
同時に、孤立しない様、可能なら誰かの傍に居る様努めます。
怪我人が出ましたら、最優先で治癒符を使用し、常時は隙を作るために呪殺符を使用しようと思います。
また、呪殺符は4回分ほど残しておき、その4回は傷ついた方を助ける際に牽制として使用致します。
行動の優先は
怪我人の治癒>怪我人が引くための牽制>階下への階段の守り>味方の近くに移動>敵に近づかないこと>援護攻撃
となります。
呪殺符が無くなった場合は
怪我人の治癒>階下への階段の守り>味方の近くに移動>敵に近づかないこと
相手はかなり腕がたつ様子なので、後方に居るとしても背中は見せないよう注意致します。
大帝の剣が修復されるまでは、この様な事件が続くのでしょうね…。
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