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・基本無表情、眠そうな表情でボーっとしてるように見える
・喋り方は抑揚の小さい淡々としたしゃべり
・図星を突かれると感情的に
主に目が泳いで照れながら素直じゃないことを口走る
別にこんなハンバーグ、ちょっと興味あっただけでどうでもいいし
でも、負けるのも嫌だから意地でもコピーしたいっていう、ただそれだけ！
●心情
（雪女として封印の眠りについて目覚めた実体験からの気持ち）
久々に戻ってきて、知っていた場所が変わってしまったら、それは、とても寂しいです
いろんなものが、凄い勢いで変わる今、
変わらない、ということは、安心ができます
一つも変わらないのは難しいです、でも…ここを好きになった人のためにも
折れないでください
久々に来たらますます美味しくなって、びっくりするくらいの
そんな、毎日来れなくなった人を悔しがらせてやるくらいの気持ちで、立ち向かってください
●行動
身長高めなのを活かして、自称中学生で通います
「美味しいハンバーグがあると聞いて」
一口食べてはノートに気温による塩加減の調整具合や材料の比率など思うことをメモ
時々厨房をこっそり覗こうとする
追い出されてもまた翌日には来てめげずに何度もレシピをコピーしようとする
理由は、好きな義姉にもっと美味しいハンバーグを作ってあげたいから
この気持ちは嘘じゃないです
夢でも…ハンバーグはここにあります
そして、この美味しいものを好きな人と食べたい
二人でこの店に来たい
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