私はジハードについては懐疑的ですが…
それと巡礼士や人狼騎士の方々の危機は別でございます。
知人たちを守るために…それが私の戦いです
●密林の移動
着物のままだと木々の中では動きづらいため上から普通の服を重ね着するか、裾を上げて結わえるなどして身軽になっておく
より動きやすい格好を優先
密林…といっても木の下は意外と植物は茂っていないことが多いですし
鋭敏感覚も含め、常に周囲に気を配ります
●密林の切れ目
予め時限式のタイマー数個とそれを入れるポーチを用意
切れ目が見えましたら、狐変身で小柄になりポーチを体に括りつけてタイマー運びます
10ｍ～30ｍほど切れ目に沿って横に移動した位置に30～60秒ほどで鳴るよう設置
狐の手足や口で操作できるよう、タイマーやポーチを選ぶときに気をつけたいですね…
それと毛色が目立つようでしたら土を軽く被ろうかと。
一つの切れ目につき2個ほど、距離を4～5ｍ離し時間差で鳴るようにしたあとに皆の下へ
音が鳴り、注意をひいたらその隙に移動
●戦闘
るーるーが出来るだけ全員20ｍ以内に入る位置を探す
後退予定の密林からは10ｍ以上は離れないよう注意
こちらからは敵を追わないようにします
基本的に封神十絶陣を使用
支援はお任せを
体力半分以下の味方や行動封じBSの味方がいたら病魔根絶符
急ぎ1～2体倒す必要がある緊急時は天妖九尾穿奥義を使用
●その他
るーるーたちを動かす黒幕がもしやどこかに…と、たまに周りを見渡す
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