簡易まとめ

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ペインの効果は【倒されたターン】の重症率だった…
そうなるとＡルート切捨てになってコマンダーさんの
Ｇ案、Ｈ案に近い形
でも最終的には決定したほうを尊重

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特殊ルール
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A-1->1回でもこの戦場の攻略に失敗したら、銀誓館学園は以降2度とこの戦場に侵攻できない。

A-2->B-10と同時に制圧しなければ未制圧に戻る。

A-9->戦争中に1回だけ、A-1とA-9を除く戦場を未制圧状態に戻し、敵戦力や有力敵を全て蘇生することができる。

B-3->2・4・6・8ターンは、この戦場に侵攻できない。

B-4->13へ進軍できない。

B-10->A-2と同時に制圧しなければ未制圧に戻る。

C-5->特に無し

C-6->「傭兵ナイトメアビースト」を全戦場に配置、制圧後は消滅。

C-11->「ジャック・マキシマム」のコピーが全戦場に配置。
　　　C-11の戦場は通常の11倍の戦力だが「ジャック・マキシマム」のコピーを倒すたびに1倍ずつ倍率が下がっていく。

D-7->1・3・5・7ターンは、この戦場に侵攻できない。

D-8->「ペイン」が倒されたターンは、全ての戦場の重傷率が3倍になる。

D-12->第５ターン終了時までに制圧できないと、巡礼士達は全滅し、王子・団十郎達は死亡。
　　　ここを制圧できずに13を制圧してしまった場合も死亡。

13
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有力敵
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A-1->フランチャイズ展開する飲食店チェーンのCEOでもある百目鬼・戦闘力（どうめき・せんとうりょく）。

A-2->引っ込み思案で病弱な小学生の少女、雪降・ここあ（ゆきふり・－）。

A-9->ネーミングにこだわる男、華鵬院・朱雀（かほういん・すざく）。

B-3->何故か銀誓館学園に激しい敵意を燃やす天才プログラマ、ハリー・ターレット。

B-4->面倒事を抱えがちな性格の、裏社会御用達の錠前師である高倉・飛男（たかくら・とびお）。

B-10->勝ち気で色黒ポニーテールな小学生の少女、魔槌・しなもん（まづち・－）。

C-5->ダメ人間、黒沙樹・神雄（くろさき・かみお）。

C-6->夢想家の男性、熾木・凍（おこしぎ・こおる）。

C-11->闇の格闘家にして天才科学者、同時にかつてはサッカーのエースストライカーであり、アメリカンフットボールでも輝かしい業績を残した男、ジャック・マキシマム。

D-7->メイクアップアーティストを目指していた地味な女子大生、囁木・沙々耶（ささやぎ・ささや）。

D-8->仮面と拘束具を纏った、「ペイン」と呼ばれる男性。

D-12->揺籠の君の忠実なリリス「アプサラス」の指揮する軍団。

13->バビロンの獣最後のひとり「長城・万里（ながしろ・まり）」と、首魁である「揺籠の君」。

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―うーん…

彩香「背後さんがまだルールを全部はあくしてなくて、相談に参加できません…。」

―ごめん…ちとこれは複雑すぎるわ
―参加するからには賛成だけってのもなんだし
―かといって代替案も無しに否定って言うのも無意味だし

彩香「…とりあえずぶっ飛ばせばいいじゃない…」

―いやいや…
―とりあえず個人的にはだけど
―1ターン目は【C-5】【B-3】（2・4・6・8ターンは進行不可）
―2ターン目は【C-6】【D-7】（傭兵ビースト消滅）（1・3・5・7ターンは進行不可）
―3ターン目は【D-8】(『ワンチャンス』)(ペインは戦力少、重症率三倍)
―4ターン目は【D-12】（巡礼士の救出）
―5ターン目が【B-4】（13へ進行可能に）

この時点で【C-11】は-8で3倍、【C-11】は結果的に放置かなあ

―以降は【A-9】の効果で復活したところに対応しつつ【13】に進行…

うーん…リスクもでかいなぁ

【A-2】【B-10】が【13】へのルートと【A-9】の守りになっている
【A-9】を優先すると【D-12】まで手がまわらない気がする

【13】を落とすのに最低限必須なのは【B-4】、そのために【B-3】はまず落とさないといけないわけで…

傭兵ビーストも消しておけば敵戦力は減るし

【C-11】は無視して、【13】へのルートは【D-12】のみに絞れば最低限【D-12】は戦力の集中で逆進行も防げるし復活させられてもそのターンで取り戻せる…と思う

うーん…

ひとまずこれは個人的な考え
穴があるルートだと自覚もしてるので全体で決まったほうを尊重